憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
水上小学校から分かれて、増位小学校が新たに創立され、40周年を迎え、記念の式典が開催されました。暑いくらいの秋晴れの下での式典となりました。
10年前、30周年の時に子どもたちが、10年後の自分に手紙を書いてカプセルに埋めていました。それを、今の在校生が見守る中、当時カプセルを埋めた卒業生たちの手で、掘り起こされました。カプセルが掘り出されると、大きな歓声が沸き起こりました。
そして、今度は、今の子どもたちが書いて手紙が、そのカプセルに入れられました。今度は、埋めるのではなく、校長室で保管をして、再び10年後の50周年記念の時に、開けるそうです。参加者からは、10年後増位小学校があるか、心配の声が上がっていました。今、1年生から5年生までは、何とか2クラスですが、6年生は1クラスとのこと。子どもが減少して、高校等の統廃合が問題になっている中で、大丈夫だろうかと心配するのは当然のことです。
しかし、小学校は地域コミュニティの核です。子どもたちのためにも、簡単になくしてはなりません。増位小学校の更なる発展を祈るばかりです。
市政報告のつどいでも報告しましたが、姫路市の生活保護のホームページが変わりました。6月の本会議質問で、「権利としての生活保護を」と取り上げました。厚生労働省のホームページは、「生活保護の申請は国民の権利です。生活保護を必要とする可能性はどなたにもあるものですから、ためらわずにご相談ください。」となっています。
また、この間厚生労働省は、コロナ禍の中で生活保護の申請について、柔軟な対応をするよう各自治体に通知を出しています。特に、扶養義務者履行が期待できない者の判断基準に於いて、一律に扶養照会を求めない旨の通知を出しています。申請者が一番嫌がるのは、長年付き合いのない兄弟や親等に問い合わせするのは、やめてほしいということです。
これら、国からの通知が生かされた「生活保護のしおり」の見直し、窓口対応を求めました。本会議答弁では、「厚生労働省からの事務連絡やその他の資料を参考に、ホームページも含め、適宜、内容の見直しを行なっていく。」とのことでした。
その結果、今、姫路市のホームページは、厚生労働省と同じように、「国民の権利です。」と表記されています。生活保護のしおりも、見直しがされています。引き続き、「生活保護は国民の権利」という立場に立った生活保護行政、窓口対応になるよう求めていきます。