憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
総選挙が終わり、結果が明らかになりました。ご支援いただいたみなさんに、改めて感謝申し上げます。上智大国際教養学部の中野晃一教授は、今回の選挙について、以下のように述べています。
高市首相が当初予算案の審議を遅らせてまで、通常国会冒頭で、野党だけでなく与党の自民、維新両党、主権者・国民に対する「騙し討ち」的な手法で衆院解散・総選挙を仕掛けてきたことは、解散権の乱用とういう憲法上問題に加えて、極めて自己都合的なあくどい暴挙です。
本当に、その通りだと思います。そして、選挙中、自分が優勢と見ると、「憲法を変える」と言い出しました。自民党圧勝という結果の中で、これからの日本がどうなっていくのかとても不安だ、とう声がたくさん返って来ています。私も、子どもたち、孫たちの未来が心配です。何より、平和が心配です。これまで、戦争放棄を掲げた平和憲法があったから、日本はずっと戦後が続いてきました。日本国憲法は日本だけのものではない。世界にとっても希望、と国際ジャーナリストの伊藤千尋氏は言っています。
平和憲法守れの運動を広げていきましょう!
去る11日は、姫路市消防の出初式でした。お城をバックに青空が広がっていましたが、この冬一番の寒気団が入り込み、時折り雪が舞い寒風吹きすさぶ中での式典となりました。そこへきて、舞い込んで来たのが、「解散・総選挙」のニュースです。お正月気分も一気に吹き飛びました。
なぜ、今なのか。物価高騰対策が急がれる中で、国会空白が生じ、年度内での新年度予算案の成立が見通せない中で、なぜ解散に踏み切るのか。高市首相は、国会が始まれば、追求されても答えられない事ばかり抱えています。ならば、支持率の高い内に解散・総選挙をやった方が得、と判断したということです。ですから、共産党は、党利党略、事項都合解散、と批判しています。
「政治とカネ」、統一協会との癒着、「台湾有事発言」で極度に悪化した日中関係、トランプのベネズエラ侵略に対して何も言えない等、窮地に追い込まれています。日本共産党は、時流に流されず、正論を貫き、国民の願い実現のため力いっぱい、がんばります。

今年も残すところ、数時間となりました。2025年は、私にとっては、しんどいこと、楽しいこと、うれしこと、いろいろありましたがいい年だったと思います。
さて、来年は、どんな年になるのでしょうか。個人的なことは、わかりませんが、今の高市政権の下では、大企業優先、アメリカ言いなりの大軍拡と社会保障の切り捨て、国民への負担増の政治が待ち構えています。それに抗うには、大きな力、エネルギーが必要だと思いますが、歩みを止めるわけにはいきません。少しでも暮らしが良くなるよう、子どもたちの笑顔が消えないよう、がんばっていきたいと思います。
三品さんに入れて頂いた玄関のお花、ジャコバジャコバサボテンも満開を迎え、新年を迎える用意はできました。