憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
今日は、憲法施行から79年の憲法記念日です。今ほど、憲法9条があってよかった、と思うことはありません。そして、憲法を政治に、暮らしに生かしてほしいしと強く思っています。
アメリカのイラン攻撃、ロシアによるウクライナ侵略、イスラエルにるガザへのジェノサイド。地球上に戦火が広がっています。テレビからこうした戦争の様子が、当たり前のように映し出されています。子どもたちが、女性が、高齢者が一般市民が多数犠牲になっています。戦争で、軍事対軍事では、何も問題解決にはならないのは明らかです。戦争によって、生じるものは、命の犠牲と瓦礫の山のみです。そのために、先人たちは国連憲章や国際法をつくってきたのではないでしょうか。そうした中で、戦争放棄を掲げた日本国憲法も公布、施行されたのではないでしょうか。一体、人類の英知はどこへ行ってしまったのでしょうか。
高市首相も9条改憲を唱える人も、状況が変わっていると言いますが、どうしたら戦争を防ぐことができるのかを考えるべきです。抑止力、抑止力。そのためには、軍拡も核も必要だという人もいますが、本当に持っているだけで使わないのですか? 使ったら破壊しかありません。
陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない 国の交戦権は、これを認めない
戦争やめよ 憲法壊すな 9条生かせ

先週の金曜日の夕方、姫路駅前にて、戦争止めよ・平和憲法守ろうのスタンディングを行いました。アメリカとイスラエルは、イランとの間で2週間の停戦に入ったといっていますが、イスラエルはレバノンへの攻撃を続けています。そして、アメリカはホルムズ海峡を逆封鎖しようとしています。一体、トランプとネタニアフは何を考えているのか。政治不安、経済不安が広がっています。
国会前でも3万人を超える人たちが抗議の声を上げています。それに呼応する形でスタンディングを行いました。若者の飛び入り参加や外国人観光客からも激励の反応があり、元気をもらいました。日本国憲法前文や第9条を読み上げました。今、ホルムズ海峡に自衛隊が派兵されないのは、9条が歯止になっているからこそではないでしょうか。9条があってよかった。
その憲法9条を自民党は変えようとしています。日本の宝、世界の宝の憲法を変えてもいいのか。国民は憲法改悪を望んでいません。今こそ、戦争止めよ・平和憲法守ろうの声を広げていきましょう。

新年度がスタートしていますが、昨日は、姫路市立高等学校の開校・入学式がありました。私は、文教・子育て委員として、参列しました。
この新しい市立高等学校は、これまでの姫路・琴丘・飾磨高校の3校を廃止してできた高校です。第一期生となった生徒のみなさんやご家族のみなさんは、喜ばれていると思いますが、少子化と言え、複雑な思いです。私たち共産党議員団としても、保護者・生徒・市民の声をもっと丁寧に聞くべきではないか、市外に通学せざるを得ない子どもたちが増えるのではないかと反対してきました。
しかし、こうして開校・入学式が行われ、子どもたちの新たな高校生活がスタートしました。それぞれの夢に向かって、歩んでいってほしいと思っています。そして、この子たちが戦争に行くことがあってはならないように、と強く思いました。