2020年国民平和大行進

KIMG3559KIMG35631594641554148 7月13日、毎年この日は、国民平和大行進が姫路に入って来る日です。コロナ禍の中で、いつもとはコースを変えたり、歩く時間を短くしたりと、工夫をしながらの行進です。それでも、「核兵器のない平和で公正な世界をつくりましょう」を合い言葉に平和のたすきを引き継いでいきます。人類の危機、パンデミックとともに核兵器、気候変動、貧困格差の克服は国際共同の力で 雨の中、みんなで黙々と核兵器の廃絶を願いながら歩きました。

増位小学校でゲストテイーチャー

 先日、地元の増位小学校にゲストテイーチャーとして、6年生の社会科の授業にお招きいただきました。今、6年生は憲法のことや議会のことを学習していて、ぜひ、姫路市議会について、お話しをしてほしいとのことでした。議会に送っていただいて、22年目となりますが、子どもたちの前で話をするのは、初めてのことで本会質問以上に緊張しました。昨年、改選後の臨時議会報と今年の2月議会の議会報をみなさんにお配りして、それを元に議会の仕組みや委員会の構成などを話しました。みんな熱心に耳を傾けてくれて、私の緊張も少しずつほぐれていきました。

 また、私がなぜ市会議員になったのかということで、播KIMG3545KIMG3547KIMG3546磨空港計画の問題に触れ、住民の声で政治が変わることを伝えました。身近な話として、通学路の改修や野里駅のエレベター設置のことも取り上げ、税金の使われ方についても触れました。子どもたちからの質問では、「姫路市のお金はどこにあるのですか?」とか、「特別教室にもエアコンを設置してほしい」との要望も出されました。

 うれしかったのは、最後に児童代表でお礼のことばをいただいたのですが、「市会議員の任期が4年年だということを初めて知りました。私たちが選挙権を持つようになったら、必ず投票に行きたいと思います」と言ってくれました。私は、話の中で「日本は、議会制民主主義国家なので、選挙でしか政治を変えることができません。投票に行っても何も変わらない。政治は関係ないという人がいますが、決してそんなことはありません。みなさんが選挙権を持つようになったら、必ず投票に行ってほしい。」と伝えました。ちゃんと聴いていてくれたんだーと感激しました。私にとって、とてもいい経験になりました。増位小学校の6年生のみなさん、ありがとうございました。

姫路市 成臨興業を刑事告発

 姫路市が遂に、成臨興業を刑事告発しました。告発の理由は、平成26年(2014年)6月に、産廃許可の取り消しと同時に、平成30年1月31日までに許可容量を越えた分(106,058m3)の内、18,539m3を撤去する改善命令を出しましたが、一部の撤去に留まっています。改善命令違反にかかる公訴時効は3年であり、2021年1月31日になるため、また、今後産業廃棄物の撤去が見込まれないためとしています。

 この、成臨興業の宮が谷最終処分場の問題は、私たち共産党議員団が一貫して取り上げてきた問題です。入江県会が市会議員の時に、2012年9月議会で初めて取り上げ、その時以来、姫路市の指導に従わない成臨興業に対して、「産業廃棄物の許可の取り消しと刑事告発」を求めてきました。地元の打越自治会の方々との懇談会もさせていただきました。入江議員は、市会議員の間、毎回本会議質問で取り上げ、その後は、私谷川、苦瓜議員、村原議員も取り上げてきました。今年の2月議会での代表質問でも、「改善命令の完全なる履行と姫路市の甘い産業廃棄物行政」について、質しました。

 地元の自治会も当局に対して、この問題については、再三の申し入れを行ってきました。住民の声と議会との論戦で姫路市を動かし、遂に、刑事告発させることができました。本当に、うれしい限りです。

 播磨空港計画、メガソーラーカーの中止に続きうれしいニュースです。刑事告発が今後どうなっていくのかという問題はありますが、引き続き、住民のみなさんと頑張っていきたいと思っています。#共産党員でよかった!

清水議員の国会報告会

KIMG3540KIMG3534 昨日、清水ただし議員の国会報告会が神戸でありました。清水議員のお話は、いつも漫才のネタのようにおもしろく、それでいて、解りやすく、元気がもらえる報告会でした。コロナ禍に対する国の補正予算では、持続化給付金事業の委託先が問題となっています。清水議員いわく、「トンネルを抜けるとそこは、電通だった」

 また、河井前法相と妻の安里参議院議員の逮捕では、安倍首相は「任命責任を感じている」と発言しましたが、ズバリ、「責任は感じるものではなく、取るものだ」と指摘しました。その通りです。

 質問コーナーでは、私は、空き教室へのエアコン設置について、国の補助金制度の復活をお願いしました。姫路市では、この3月までに、全ての普通教室にエアコンが設置され、コロナでマスクを強いられている子どもたちには、何よりの救いです。熱中症対策が必要な今、エアコンがあって本当によかった思っていますが、このエアコン設置の助成制度は昨年度で終了しています。日本共産党は、今子どもたちに少人数学級をプレゼントしようと、10万人の教職を増やし、空き教室やプレハブを使って、進めることを提案しています。しかし、空き教室には、エアコンがありません。姫路市の独自予算ですればいいのですが、国の補助金が付かないとなかなかやろうとはしません。せめて、国語や算数、数学、英語などを少人数授業でやれるよう、補助金制度の復活をお願いしました。

 私たちも、引き続き、姫路市にエアコン設置を求めていきますが、国への働きかけもお願いします。

姫路市の第4弾緊急経済対策

KIMG3520 コロナ禍に対する姫路市の補正予算は、4月30日の臨時議会で第1弾が示され、6月4日の定例会初日に第2弾が可決され、今その取組が進められています。また、第3弾、第4弾については、今開催されている各常任委員会の分科会において議論がされているところです。しかし、ご存じのように、姫路市独自のひとり親世帯や子育て世帯への支援が全く示されませんでした。僅かに、地場産品の提供のみです。第4弾の緊急経済対策においても、基金の取り崩しは0です。2弾、3弾で約30億円取り崩しただけです。周辺自治体が児童扶養手当を支給されているひとり親家庭に5万円、或は3万円の上乗せをしているのに、なぜ、姫路市はしないのか。子ども未来局の職員が何も考えていないのか。財政局、市長の所で実現ができないのか、質しました。

 子ども未来局の局長は、「第1弾の後、ひとり親世帯に対して3万円の支給を検討していたが、国が2次補正予算で出してくるとの情報があったので、国の方を優先した。」とのことでした。国と重なってもいいじゃないですか。産業局の方は、各事業所に対して、一定の条件はありますが、10万円、20万円と独自に、国、県に上乗せする形で支援しています。なぜ、ひとり親家庭には重なってはいけないのでしょうか。子育て支援や少子化対策、子どもの笑顔があふれるまちと言いながら、全く行動が伴っていません。夏期休業中の登校日も給食がないなど、子育て支援に冷たい姫路市が露呈しています。引き続き、子どもたちやひとり親世帯への支援を求めていきたいと思います。

姫路市第2次補正予算

 6月4日、議会初日にコロナ禍に対応するための第2次補正予算が提案され、私たちも賛成をし、全会一致で可決されました。それに先立ち、私は以下4点について質問しました。

 1 ひとり親家庭への支援について、なぜ、もっと早くできなかったのか。また、国の児童扶養手当5万円の給付に、市独自に上乗せはしないのか。

   ひとり親家庭への地場産品の提供については、生産者やタクシー事業者等への経済波及効果もあり評価しますが、周辺自治体では既に第1弾で実施しているところが多く、現金給付が殆どです。お米や玉ねぎ等食材は助かるとは思いますが、現金給付も考えて欲しいです。

 2 子どもたちの学習を保障するためにも、エアコンの設置を

   姫路市は、子どもたちの学習の遅れや心のケア等のためスタッフを独自に配置することになっています。その事は評価しますが、クラスを分けて少人数授業をしようとしても、空き教室にエアコンがありません。エアコンを早急に設置するべきです。

 3 幅広い事業者に経済的支援を

   コロナ禍で売上が減少した事業所への支援については、国、県、市とありますが、対象となり給付金がもらえる所は、2重3重にもらえます。それは、それでいいのですが、県の休業要請等から外れると、国の持続化給付金以外もらえません。姫路市独自の第1弾の10万円、第2弾の20万円は手続きも簡単で、迅速に給付され喜ばれていますが、休業要請等から外れた店舗等も売上が減少しているのは同じです。

 4 第2波への備えを

   第2次補正予算の中には、地域外来・検査センターの整備等はありますが、保健所や環境衛生研究所の専門職員の増配置がありません。今から、第2波への備えをしっかり行っていくべきではないでしょうか。

 専門職員の増配置については、今後検討していくとのことでしたが、後はあまり前向きな答弁はなかったように思います。特にエアコンについては、最悪です。特別教室へのエアコンについては、来年度予算化していきたいと言っていましたが、空き教室については、今やらなくてどうするのですか。姫路市はまだまだ基金も十分あり、また、国からも第2次補正の交付金がおりてくるわけですから、もっと広く市民のために、子どもたちのために独自支援策を行っていくべきと考えます。産業局は知恵を絞り工夫している所が見られますが、子育て支援や困窮家庭への支援については、もっと本気で取り組んでほしいものです。

 

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