神戸で議員研修

KIMG3284KIMG3285KIMG3286 自治体研究社主催の議員研修会が神戸で2日間ありました。テーマは、「台風・豪雨災害と自治体の役割」と、タイムリーなものでした。本当に、近年、台風や豪雨災害が頻繁になってきています。阪神・淡路大震災、東日本大震災と日本は、地震の活動期に入っていると言われています。南海トラフ地震は、30年以内には、ほぼ確実に起こるだろうと言われています。そして、気候変動による地球温暖化によって、大きな台風が日本列島に次々とやって来ています。

 幸い、今のところ姫路市は、大きな災害はありませんが、「姫路は災害の少ない所だ」という油断が怖いです。どんな政策も国がどういう方向を取るかに大きく関わって来ますが、災害に対しても政府は、もっと国民、住民に寄り添うべきだと思います。日本の経済力、科学力を持ってしたら、もっと災害に対する事前対応や被災後の避難所生活の質の向上や復興支援でも、やるべきこと、できることは、たくさんあると思います。

 では、自治体としてはということですが、総社市の取組がとても参考になりました。小さいからできるというところもありますが、やっぱりトップの姿勢と職員のやる気です。そして、そのやる気を引き起こすのも、トップの姿勢に大きく関わってくるのではないでしょうか。

 翻って、姫路の今の市長はどうでしょうか?よくしゃべる、よく行事に顔を出す。行動的なようですが、職員のやる気を起こしているとは、思いません。先ずは、市民の声、職員の話をじっくり聴くことが大事だと思います。自分が、自分がで、しゃべり過ぎでは、人はついてきません。自分への戒めも込めて。

立春

KIMG3274KIMG3278KIMG3280 今日は、立春ですが、家で質問の準備です。暖冬続きの毎日ですが、ここへ来ていつもの寒さが戻ってきました。それでも、陽がさせば、花たちはうれしそう❗

質問の準備をしながら、国会中継を見ていると、腹の立つことばかり。桜を見る会の問題でも、はぐらかして、はぐらかしての答弁。誰が聞いても、嘘をついている、その場しのぎの答弁で信憑性がないことぐらいわかります。平気であのような答弁を、森友、加計疑惑以来ずっとしているあの神経はどうなっているのか。安倍首相の頭の中は、どうなっているのか。日本の立憲主義、民主主義はどうなってしまうのか。未来に希望が持てる政治が求められています。 

秋田市へ視察

KIMG3250KIMG3256 20、21日と文教・子育て支援委員会として、秋田市に視察に行って来ました。着いた日は、大寒にもかかわらず雪はありませんでしたが、一夜開けると、一面雪景色でした。視察の目的は、学力向上の取り組みと給食費の公会計化についてです。

 秋田市は、全国学力テストが毎回全国トップクラスになっています。日本共産党は全国学力テストには反対ですが、子どもたちには、生きていくための学力はしっかり付けてほしいと思っていますし、学ぶ権利も保証されるべきだと思っています。全国学力テストは2007年から実施されていますが、秋田市は独自の基礎学力調査を1994年から、2002年からは秋田県としても学習状況調査を行っています。そのため、小学4年から中学3年生まで毎年、1つか2つのテストを受けることになっています。この事が、必要以上の競争、ストレスフルな教育になっていないのかと思いました。また、教職員においては熱心な授業研修が行われており、その事が授業の改善に繋がっているようにも思いましたが、「負担」「働き方改革」という点からはどうなのか懸念されるところです。

 一方、秋田県では中学3年生まで32から33人学級になっています。児童・生徒の自己肯定感が非常に高いのと毎日朝食を食べる割合、家で計画を立てて勉強する割合が姫路市に比べて高い数字が出ていることに驚きました。全国学力テストの結果だけで学力は計れるものではありませんが、高い自己肯定感や朝食がしっかり摂れることは大事なことです。この違いは何からきているのか。子どもの貧困問題とも関係していると思いますが、よく分析して姫路の子どもたちの教育や子育て支援に生かしていきたいと思いました。

仕事始め

1578282187957 今年の正月休みは、土日を挟んで、ゆっくりした休みとなりました。6日は、新年交礼会からのスタートでした。新年早々、アメリカがイラク空爆を行い、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害し、それに対する報復攻撃が行われるなど、混沌とした幕開けとなりました。日本国内においては、カジノ誘致で秋元衆議院議員が逮捕され、維新の下地議員も現金受け取りを認めるなど、問題が発覚しています。通常国会では、桜を見る会の問題と合わせて、徹底解明が求められますが、既に野党共闘の中で野党統一チームによる追及が始まっています。

 姫路市においては、新年度予算に対する市長ヒヤリングが始まっており、日本共産党は午後1時からスタートします。国の国民への負担増の政治から、市民の暮らしを守るための予算になるよう求めていきたいと思います。

2020年の幕開け

KIMG3217 みなさん、明けましておめでとうございます。2020年がスタートしました。心新たに、今年も自分らしく、歩いていきたいと思っています。神戸新聞の正平調は、「終戦から75年という節目の年を迎えた。やわらかくてよく伸びるお餅は、かめばかむほど平和の味がする。」と結んでいます。

 そして、しんぶん赤旗の主張は、「新しい政治をともに開く年に」と題して、野党間で築いてきた政権合意として、以下のことを揚げています。

 ①憲法にもとづき、立憲主義、民主主義、平和主義を回復する ②格差をただし、暮らし・家計応援第一の政治にきりかえる ③多様性を大切にし、個人の尊厳を尊重する政治を築く 「今こそ力を合わせて野党連合政権に向けた取り組みを広げましょう」と呼びかけています。

今年は、解散総選挙が行われるかもしれません。市民と野党の共闘で、安倍政権を退陣に追い込むために私も力を尽くしていきたいと思います。今年も忙しくなりそうですが、健康に気を付け、また、楽しいこともしながら、がんばりたいと思います。

パナソニック液晶デイスプレイ株式会社の液晶パネル生産終了について 申し入れ

DSC_0633DSC_0631 パナソニック株式会社は、11月21日、子会社であるパナソニック液晶デイスプレイ株式会社において、2021年を目途に液晶パネルの生産を終了すると発表しました。これは、姫路市妻鹿にある、パナソニック姫路工場のことであり、県、市合わせて約150億円もの税金が投入されています。そのため、11月27日に、私たち共産党市会議員団として、市長に対して以下のことを申し入れました。

 1 生産継続に向けた再検討を促すこと 2 地域経済への影響について調査し、公表すること 3 非正規労働者を含めたすべての労働者の希望に沿った雇用を確保するよう強く要請すること 4 市としても、雇用確保をはじめ、労働者の生活を守るため必要な対策を講じること 5 同社へ支給した補助金を全額返還させること

 6 大企業向けの企業立地補助を廃止し、企業立地促進条例を見直すこと 7 中小企業への支援、正規雇用を促進する中長期支援策の創設などを重視し、「大企業呼び込み型」は見直すこと

この問題につきましては、引き続き注視し、労働者の雇用確保や地域経済を守るために、声を上げていきたいと思います。

 

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