2018年06月28日の記事

1524195996706 6月議会は、腹立たしいことがいろいろありましたが、26日で終わりました。27日には、新しい委員会での事業概要説明会が開催されました。5つの委員会がありますが、共産党議員団は3人しかいないため、3つの委員会しか入れません。それも大会派順に委員会をとっていくため、必ずしも希望するところへ入れるかどうかわかりません。今回は、ようやく希望していた文教・子育て委員会を取ることができ、私が入ることになりました。久方ぶりの文教ですし、子育ては以前は、特別委員会委員会でしたので初めてです。

 

 学校適正規模の審議会も設置されましたし、保育園や放課後児童クラブの待機児童の問題もあります。何より、妊娠期からの切れ目のない子育て支援も大事な課題です。いろいろ勉強していきたいと思っています。

 ところで、初回は委員長の指名から始まるのですが、誰が指名するかと言えば、その委員会の年長者が指名するのが慣例となっています。なんと、その役が私に回ってきました。いつも、誰がするのかなーと傍観者の立場でしたが、もうそんな年齢になってしまいました。議会に送っていただき、20年目の年を迎えています。そして、来年の4月は6回目の選挙となります。みなさんのお陰と感謝していますが、人間の歳からしても成人式を迎えたことになります。議員としての成人式でしょうか。

 気持ちも新たに、初心にかえって、共産党議員として邁進していきたいと思っています。

住民アンケートのお願い

KIMG1015KIMG1021 梅雨の晴れ間をみて、花北のイオン前で久しぶりの宣伝を行いました。今、入江次郎県会議員と協力して、県政、市政に対する住民アンケートに取り組んでいます。ポストの入っていたら、ご協力よろしくお願いします。

姫路市総合教育センター

KIMG1014KIMG1007KIMG1008 金曜日の午後、私たち共産党議員団は、総合教育センターを視察しました。なぜかと言えば、岐阜市の子ども・若者総合支援センター「エールぎふ」を視察したのをきっかけに、私が個人質問で、不登校について取り上げましたが、改めて姫路の総合教育センターについても、もっと知る必要があるということで、訪問しました。

 今まで、2回位来ていると思いますが、施設の配置や機能について、詳しく教えていただきました。質問でも取り上げましたが、平成28年度の不登校の中学生は495人でしたが、総合教育センター内にある適応指導教室「ふれあい」を利用した生徒は、わずか33人でした。岐阜市では、不登校の生徒等が通える適応指導教室が市内に4ヵ所もありました。合併で市域が拡大した姫路市で、わずか1ヵ所では少なすぎます。本会議答弁では、その事を認め、「今後研究検討したい」と前向きな答弁を得ることができました。

 昨日、総合教育センター育成支援課の課長に説明をいただきましたが、合併前には夢前、香寺町に不登校の生徒が利用できる教室があったそうですが、合併によって総合教育センター1ヵ所に統合されてしまったそうです。「残して置けばよかった」と言われていました。合併によるデメリットは、いろいろあると思いますが、子どもたちの学びの場を奪ってしまったことは、残念でした。その事を、今になって知ったことも、議員として痛恨の極みです。当時、そのような計画を把握していたならば反対の声を上げたのにと、思いました。

 これを契機に、不登校の子どもたちが通える施設の増設を求め、子どもたちや保護者への支援強化を求めていきたいと思いました。「エールぎふ」は、教育部門と福祉部門がいっしょの建物のなかにあり、機能的に素晴らしい施設でしたが、姫路の総合教育センターも相談室やプレールームなど充実したものとなっています。支援を必要とする子どもたちに、もっと利用してほしいとも思いました。

 それにしても、日々電話や面接で相談対応されている相談員の先生方のご苦労の一端を知ることができました。ありがとうございました。

安倍政権は、速やかに退陣を

KIMG1001KIMG1002 与党は、国会の会期延長を強行し、「働かせ方大改悪」法案やカジノ実施法案などの悪法を何がなんでも成立させようとしています。加計疑惑では、理事長が大阪での地震とサッカーワールドカップという、国民の不幸と政治的関心の下がっている最中に、姑息な記者会見を行いました。誰も発言の内容を信じている人は、いないと思います。安倍政権は、ここまでも堕ちていると言わざるを得ません。これ以上、安倍政権が続くことは、国民の大きな不幸だと思います。

 国民の願いに背を向ける安倍政権には、今すぐ退陣してもらいましょう。

 金曜日の定例の朝宣伝。姫路駅南広場の再整備が行われていますが、工事の囲いが取れました。

姫路市役所にも忖度は、あるのか?

 18日の地震には、びっくりしました。姫路市では、列車内に閉じ込められた方が、気分等が悪くなり、救急車で搬送された程度で大きな被害はありませんでした。大阪府の北の地域で、被害が出ており、特に、倒れたブロック塀によって命を落とされた女の子は、かわいそうでなりません。改めて、亡くなられた方々のご冥福と被災された方々に、お見舞い申し上げます。

 6月議会も個人質問、各常任委員会等も終わり、ちょっとやれやれと思っているところですが、ある議員の個人質問を巡って、疑惑が浮上しています。昨日の議会運営委員会でも取り上げられたところですが、本人が議長や議運委員長に謝罪しているとして、突っ込んだ議論にはなりませんでした。共産党議員団としては、本人に出席を求め、説明と謝罪を行うべきと主張しました。

 すでに、この件に関しては、読売、神戸新聞で報道されていますが、そもそも議会での一問一答の導入経過、議会での質問の意義はどこのあるのかという問題だと思います。以前は、一括質問というやり方しできませんでしたが、市民に開かれた議会ということで、議会改革の中で導入され、市民にわかりやすく、当局とも緊張感を持って質問を行うということで、一問一答方式や複合方式が取り入れられたと、理解しています。

 この度の、質問の前に想定と言いながら、理事者側の答弁がフエイスブックに掲載されるということは、議会と市民との信頼関係を大きく損ねた、重大な問題です。同じ一問一答方式で質問している者として、断じて許すわけにはいきません。本人は、その事への反省があるのでしょうか。その後の態度を見る限り、全くそのようには見えません。

 また、本人のみならず、理事者側の姿勢も問われています。彼一人でできることではありません。普通は、1問めは通告しますので、手元に答弁書はありますが、2問3問は、その答弁を聞いて、その場で考えるため、答弁書がないのが当たり前です。私の場合は、質問通告後のヒアリングで一定のやりとりをします。1問めの原稿は、当局に渡します。そのやりとりの中から、答弁を予想して、いくつかの2問3問を用意します。予想した答弁とは全く違い、本当に議場で答弁を聞きながら考えたり、アレンジして2問3問を聞くこともあります。ですから、私の2問3問には、理事者の答弁原稿はありません。でも中には、当局なりにヒヤリングの中で、ここを突っ込んでくるのではと、予想の上に用意している理事者もいるかも知れませんが、そんなにスラスラ答えられるものではないと思います。

 ところがです、この問題になっている議員の2問3問4問5問に、どの理事者も下を向きながらスラスラ答えていました。手元に原稿があるとしか思えないような速さで答えていました。ある理事者は、堂々と原稿持って読み上げていました。どう考えても、不思議です。その事を、私は総務委員会で「当局の議会対応」の問題として取り上げ、指摘しました。

 そのためかどうかわかりませんが、堂々と原稿を持って読み上げた理事者が、注されたとか。注意するところは、そこですか!!理事者側にも問題があると思いますが、議会運営委員会で本人に出席を求めたのは、私たち共産党と新しい風だけです。議員側も問題の真相を本気で明らかにしようとしないところに、大きな問題があります。

 これでは、森友加計疑惑といっしょにではないでしょうか。これで、姫路市議会の信頼性が大きく失墜したと思います。少なくても私たち共産党議員団は、色々資料を用意したり、関係の本を読んだり、何パターンかの質問を考えたりと、茶番劇ではない、本気の真剣勝負をしているつもりです。これからも、本気の質問をしていきます。

 

第11回 姫路障害者連絡協議会 定期総会

KIMG0990 障連協の定期総会が開催されました。今年で、11回目の総会となりました。立ち上げから、関わってきた者として、よく続いてきたと思います。総会の冒頭、当初からいっしょに活動してきた田渕さんへの黙祷を捧げました。車イスに乗りながら、車も運転し、元気な頃は、フエリーで北海道にも行っていました。「障害者が住みやすい姫路に」と、先駆的に頑張っていた人でした。田渕さん、ありがとう。あなたの意志を継いでいきます。

 この間、姫路市との要望懇談会も毎年行い、少しづつですが、成果も上がっています。福祉タクシーチケットは、以前は、身体障害者1・2級の人が対象でしたが、視覚障害者も対象にと求め、実現しました。一番うれしかったのは、タクシーチケットは、一回の乗車で、2,000円、3,000円であっても、500円券1枚しか使えませんでした。年間48枚支給されても、自己負担額が多く使いきれませんでした。使い勝手のよいものにということで、1回につき3枚まで使えるようになりました。また、小中学校にエレベーターが順次、設置される方向になりました。

 やっぱり、当事者が声を上げないと、制度や政治は変わりません。粘り強く、みんなで声を上げていきましょう。

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