遂に本性を表したら菅首相

1600513548203received_658041851496968 首相就任前から「自助 共助 公助」を主張してきた菅氏。その菅首相が日本学術会議への人事介入に対して、首相官邸前も含めて各地で抗議行動が起こっています。今日のしんぶん赤旗に登場した作家の中島京子さんは、以下のように語っています。

 菅氏は、安倍氏の引き起こす「お友だち事件」を、強引な方法で後始末してきました。安倍氏の特徴である「公私の区別のなさ」には、お人好しめいたところもありますが、菅氏の特徴は、冷酷で非民主的なその手腕と手段と言えそうです。首相となった今は、その手腕と手段を自らの権力を維持するために強めるでしょう。

 この文章を読んで、私もよく理解できました。これまで、官房長官として毎日記者会見を行い、毎日のようにテレビを通して、その顔をうんざりするほど見てきましたが、いつも表情ひとつ変えないあの顔に違和感を感じてきましたが、それは冷酷さからくるものだったということがわかりました。輪郭もですが、冷酷な表情は、プーチン大統領と通じるものがあります。全く温かみの感じない顔です。

 これ以上、そんたく政治が広がったらどうなるのでしょうか。赤旗は、ロバート・キャンベル氏の言葉を紹介しています。

 他者の喜びや痛みを…確かな事実として理解するような連帯感に溢れた社会、そういう未来を是非迎えたいものです。

 私もそう思います。ポストコロナの新しい社会は、そうあって欲しいものです。そして、政治の力で支え合う社会をつくるため、身近に迫った総選挙に向け、力を尽くしたいと思います。

杉田水脈議員は即辞職を

 今全国各地で、また、国会前でも「杉田議員は即辞職を」の抗議行動が拡がっています。電子署名も行われています。性暴力の被害者が声をあげ、フラワーデモが各地で行われていますが、こうした被害女性たちに対して、「女性はいくらでもうそをつける」と発言し、女性の人権を侵害しました。当初、発言を否定していましたが、結局それを認めたら訳ですが、正式な謝罪はありませんでした。うそついていたのは、自分自身だったわけです。

 これまでも、LGTBの人たちに対して「生産性がない」とか、選択制夫婦別姓についても「だったら結婚しなければいい」などと女性をひぼう、中傷する発言を繰り返し行ってきました。自分も女性でありながら、何でこんな発言ができるのか、何のために議員をしているのか全くわかりません。こんな議員は、いりません。❗自民党の対応もお粗末です。でも、これが自民党の実態であり、本質でもあるから自民党議員でいられるのだと思います。

 日本のジェンダー平等指数は、153カ国中121位と安倍政権の元で低迷を続けてきました。特に、国会議員に占める女性の割合が極端に低いのですが、こんな女性議員はいりません。❗

打越自治会 兵庫県に請願書提出

Screenshot_20200904-144711~2 9月1日、中播磨県民センターにおいて、打越自治会を代表して、自治会長さんが知事宛に、「宮ヶ谷最終処分場への太陽光パネル設置計画には反対のため、県としてパネル設置計画に対して、適切な指導を求める」旨の請願書を住民167筆の署名を添えて提出しました。

 この問題は、打越にある成臨興業の宮ヶ谷最終処分場は、許可容量以上を埋め立てていたとして、姫路市から許可の取り消しと約1,800m3を2018年1月31日までに撤去するよう改善命令を受けていましたが、履行されませんでした。そのため、姫路市は7月3日に、成臨興業と岩田孝成を刑事告発しました。この問題は、当初、入江議員が市会議員時代に取り上げ、共産党議員団として、一貫して改善命令の履行と従わないのであれば、刑事告発をするべきだと求めてきました。

 一方、成臨興業は、改善命令を履行するため、この違法状態の土地を太陽光発電事業者に貸与して、その賃借料で違反分を撤去する計画書を姫路市に提出しています。姫路市は、刑事告発しておきながら、パネルを設置し、廃棄物を撤去する計画は「廃掃法に違反しない」と県に回答するなど、矛盾、問題点が多々あります。そうした中で、打越自治会としても、違法状態の土地の上に太陽光パネルを設置することは、認められないとして、姫路市と兵庫県の双方に請願書を提出しました。

 9月11日の個人質問では、この問題を取り上げます。県の「太陽光発電施設等と地域環境との調和に関する」条例で、市の責務として「市町は、太陽光施設等と地域環境との調和が図られよう地域において必要な調整を行うものとする」と定めています。しかし、姫路市は、全く必要な調整を行っていません。この点を追求していきたいと思っています。

質問項目

KIMG3693KIMG3690 9月11日から個人質問が始まります。初日のトップバッターとして、質問に立ちます。通告締め切りは、7日ですが、以下の質問通告をしました。

1 新型コロナウイルス感染症対策レビュー中間報告から見る今後の対策について

  (1)PCR検査の抜本的拡充を (2)保健所の体制強化を

2 コロナ禍から市民の暮らしと営業を守るために

  (1)ひとり親世帯への地場産品提供事業の評価・検証を (2)姫路の飲食店を応援しよう!プロジェクトの評価・検証を

3 子どもたちに少人数学級のプレゼントを

  (1)少人数学級の実現を (2)姫路市立小中学校適正規模・適正配置基本方針は撤回すること

4 宮ヶ谷最終処分場への太陽光パネル設置計画は民意の尊重を

 以上です。ご都合のつく方は、ぜひとも傍聴にお越しいただきたいと思います。11日10時から、1時間程度です。よろしくお願いします。

西はりま・姫路母親大会

KIMG3686 生命を生み出す母親は 生命をを育て守ることを望みます のスローガンの元、2020年の西はりま・姫路母親大会が開催されました。記念講演は、「ジェンダーって何に?」当事者が語るトランスジェンダーでした。講師は、公立大学法人名古屋市立大学非常勤講師で大阪在住の黒田綾さんです。

 今まで、ジェンダーに関する本を読んだり講演を聴いたりしたことはありますが、当事者から直接お話しを聴くのは初めてでした。LGTBについても話をされましたが、すべてがきっちり線引きできるものではないこと、とりわけトランスジェンダーについては、幅があるそうです。今まで、解ったつもりでいたことでも、曖昧であったり、一方的な見方をしていたところもありました。誰もが、性別にとらわれることなく、自分らしく生きることができたら、素晴らしいと思いますが、今の社会はなかなかそうはできません。色々な形で、生きづらさを抱えている人たちがたくさんいます。人権を大切にして、差別のない社会にといっても、簡単なことではありません。

 コロナで、感染者や医療従事者等への新たな差別も生まれています。コロナで社会全体に余裕がなくなり、いらだっている部分もありますが、多様性と寛容の心が大事です。今日の講師の黒田さんは、「社会が成熟しないと難しい」と言われていました。そうだとは思いますが、国のトップが多様性や寛容の心がなければ、そして、そうした姿勢で政治をしなければ、個人の自覚だけでは、変わることは難しいと思います。

 姫路市もようやく、パートナーシップ制度の導入について検討しており、来年度実現するものと思っています。多様性と寛容の心を大事にしていきたいと思っています。

新型コロナウイルス感染症対策レビュー中間報告(案)

KIMG3683KIMG3685 姫路市が8月27日付けで、新型コロナウイルス感染症対策レビュー中間報告(案)を出してきました。これは、これまで、共産党議員団として、市長公室長や副市長にこれまでのコロナ対応への検証を行うべきと求めていましたが、出てきた報告書は期待していたもとのと、全く違っていて、ガックリです。私は、神戸市や西宮市のようなものを期待していたのですが、これでは、姫路市役所全体が、コロナにどう対応してきたのか全くわかりません。第1波に対する課題は何なのか。今後にどう役立てていくのか。とりわけ、来年度の予算編成に向けてどうしていくべきなのかが、あまり明確になっていません。

 西宮市は、6月26日付けで、「第1波への対応 検証報告書」として、26ページに渡り、保健所、臨時給付金、保育所、学校など多岐にわたり、取り組んだこと、課題等について簡潔にまとめられています。それを読みますと、市長をトップに全長庁的に職員等がどうコロナと向き合ってきたのか、また、今後にどういうスタンスで取り組んでいこうとしているのか、よくわかります。

 一方、姫路市は、図とグラフと数字ばかりで、やったことを時系列で列挙しているだけで、どんなん課題があったのか全くわかりません。ページ数もわずか19ページです。これでは、来年度予算編成に役立つのでしょうか。職員の取り組みの姿が、全く見えてきません。それに、「レビュー」って、なんですか?批評、評論と言うことですが、批評?全く他人事のような捉え方ではありませんか。横文字の好きな市長が命名したのだと推測しますが。

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