澄みきった ふるさと つつむ 秋の空 沈む 夕陽は 目に 澄み渡る
母に電話をしたところ、短歌を作ったと、教えてくれました。そのことを、短歌や川柳の好きな友人に話すと、その友人が絵の得意な友人にお願いして、何ととても素敵な絵にしていただきました。
母の歌からイメージした絵を色紙に描いていただき、それを母にプレゼントすることができました。母は、10月22日で95歳になります。母は、長野もサービス付高齢者住宅に暮らしていますが、このような歌を詠んだり、写経をしたり、すごいです。私も見習いたいものです。