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　今日も朝から雨です。金曜日は、定例の姫路駅前宣伝です。雨の中か７時から駅頭に立ちました。堀内衆議院議員も応援に駆け付け、８時からは声を出しての宣伝を行いました。その後、私は政党カーで一日中宣伝を行い、夕方６時からは林田方面目指し、夜８時まで共産党への支持を訴えて回りました。

　マスコミから逃げ回る県会議員に私たちの大事な県政、任すわけにはいきません。清潔な党、日本共産党を大きく躍進させてください。と、訴えに訴え続けました。選挙戦も後１日となりました。みなさまのご支援、最後の最後まで入江じろうによろしくお願いします。

　私の北平野にある事務所から、徒歩２分のところに知る人ぞ知る「一徹ラーメン」があります。テレビや雑誌に取り上げられ、行列のできるラーメン屋です。営業は、木、金のお昼と土日の夜だけ。オーナーは後の日は、野菜づくりに精を出しています。阪神間からも多くの人が来るため、急いでいるときは食べることができません。

　今日は、事務所で朝から電話かけ。今日こそは、一徹のラーメンを食べようと時間をづらして行くと、運よく頂くことができました。何十種類かの野菜サラダと比内地鶏でだしを取った塩ラーメンは、絶品です。シャキシャキのサラダは、体の中までシャキっとなりました。昼からも、元気に電話かけができました。留守が多いのですが、お話をできた方からは、良い返事をいただくと、また元気が出ます。

　宮ヶ谷の最終処分場問題でがんばってきた入江じろう、よろしくお願いします。

　日本共産党の女性議員の数、率ともに、国会でも地方議会でも第一党です。総選挙の結果、日本共産党は衆議院で女性議員が１０人となり女性の比率は３１・３％で第一党です。女性の地方議員は、９５７人（３月１１日現在）で１９７１年以来、もっとも多い政党です。今、女性の活躍する党として、注目されています。

　姫路市議会においても、女性議員は４７人中５人で、そのうち３人は共産党です。大脇議員が今期限りで勇退するので、１人減ってしまいますが。今回の都道府県議選の全女性立候補者数３７９人中日本共産党は１２８人で、３人に１人の割合となっています。

　日本共産党は綱領に日本社会を民主的に変革していく大事なテーマとして、男女平等や女性の地位向上を掲げています。

　私も９５７人の１人として、がんばります。

　写真は、今日の日刊赤旗からです。

　花冷えとはいえ、真冬並みの寒さとなりました。冷たい風に花吹雪が舞う中での、入学式でした。新入生のみなさん、おめでとうございます。自分の夢に向かって、豊かな中学校生活をおくって、いただきたいと思います。

　午後からは、政党カーに乗り込み、日本共産党への支持をお願いして回りました。今日４月７日は、戦艦大和が鹿児島沖で沈没して７０年。追悼のための式典が行われたことが報道されていましたが、NHKや民放それぞれが、生き残った方にインタビューをされていましたが、お二人とも「戦争は、殺し殺されること。戦争は、絶対してはならない」、「戦争はしてはいけない。戦争は嫌だよ。」と、答えていました。また、「２、３年前までは、戦争は絶対ダメと言う雰囲気があった、最近は違って来ている」とも答えられていました。

　ひめゆり隊の方も同じようなことを言われていました。安倍さんは、毎月のように外国へ行っていますが、それよりこうした戦争体験者や被爆者の声に真摯に耳を傾けるべきです。戦争する国づくりストップ。平和憲法守ろうの願い、日本共産党に託してください。未来あるすべての若者を決して、戦場に送ってはなりません。

　選挙戦も４日目となりました。通勤のみなさんにごあいさつするため、横関の交差点に立ちました。ここは、夢前からの方も通りますし、宣伝にはもってこいの場所です。さすが「産廃問題の入江」とあって、夢前方面からの手を振っての応援が多いです。８時まではマイクが使えませんので、ひたすら信号にあわせて、手を振り頭を下げてのお願いです。

　私は、午後からは増位小学校の入学式のため、お昼で車を降り、また夕方からの宣伝には同行します。増位小学校の新一年生は、３９人です。今兵庫県は四年生まで３５人以下学級になっているので、２クラスとなります。早く、中三まで３５人以下学級にしたいものです。教育の充実のためにもがんばります。入江じろうへのご支援よろしくお願いします。

　選挙が告示されて、最初で最後の日曜日。今日も朝から、あいにくの雨模様です。１０時３０分から、姫路駅前で入江候補と応援弁士の大門みきし参議院議員が、政党カーの上から訴えました。ちょうど雨も上がり、傘もささずにすみました。入江じろう候補の力強い、熱のこもった声が駅前に響いていました。多くの後援会のみなさんが集まってくれました。

　また、姫路に観光でやって来た多くの外国人の方たちは、物珍しそうにカメラやスマホを向けていました。定数８に対して１０人が立候補し、激戦となっています。何としても、西播で唯一の革新の議席をを守るためにも、住民の暮らし応援の県政にしていくためにも、入江じろうへのご支援よろしくお願いします。