憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!

熊本地震により被災した宇城市に向けて、姫路市のトイレトレーラーと職員11人が今日から9月4日までの2週間、被災地支援のため出発しました。地震発生から3週間以上経過しましたが、この猛暑の中、今だに水が出ないなど、多くの方々が厳しい避難生活を強いられています。
高市首相は、できることはすべてします。と発言していますが、車中泊の人も多数います。関連死も心配されます。いつになったら、避難所のあの雑魚寝状態の映像がなくなるのでしょうか。軍事費にお金をかけている場合では、ありません。体育館への空調設備、水道管や生活道路などのインフラ整備、仮説住宅、住宅支援、農業支援など政府の責任で、しっかり対応すべきです。
1日も早く、防災庁を立ち上げ、国の責任で被災地支援を行なって行くべきです。イタリアのように、トイレ、キッチン、ベットを48以内に整備する、TKB48 日本も早急に目指すべきです。
今年も暑い、暑い夏がやって来ました。そして、広島・長崎に原爆が投下から81年を迎え、終戦からも81年目を迎えようとしています。
国会では国旗損壊罪や皇室典範改正など国民が総意ではない法律が数の力で強行成立して、一段と戦争する国づくりが進んでるように感じています。高市首相は、二つの平和式典では、「非核三原則を堅持しています」と発言し、「堅持する」とは言いませんでした。核兵器禁止条約にも触れず、長崎では、被爆者の方々と面談し握手を交わしただけで、発言は許されませんでした。被爆者からは、不安と怒りの声が上がっています。
長崎市長は、被爆者の吉田さんのことばを引用して、平和宣言を行いました。「平和の原点は、人間(ひと)の痛みがわかる心を持つこと」 これは吉田さんが被爆体験を語るとき、いつも伝えていた言葉です。
高市首相は、人間の痛みの解らないひとです。解ろうとしないひとです。熊本地震の被災地視察でも、避難所訪問の滞在時間は僅か8分。視察動画は、音楽が入り、ヤラセ感満載の編集で炎上しています。本当に、人の痛みが解らない人間です。
核兵器廃絶を! 戦争する国づくりストップ! 子どもたちに平和を!

11日に、大阪で開催された自治体学校に行って来ました。昨年は、東京で行われましたが、大阪は18年振りとのことです。あれから、18年も経ったのだと、改めて思いました。中之島公会堂で開催されましたが、ここも含めて、近隣には、裁判所、図書館とレトロな重要文化財の建物が建ち、ヨーロッパの街並みのような雰囲気でした。
中山徹奈良女子大学名誉教授による、「地方自治と地域 この1年から考えるー平和、民主主義、暮らしを守るために自治体はどうすべきか」と題しての、基調講演が行われました。記念講演では、ピースボートの畠山澄子共同代表が講演され、国際的な視野を持つことの重要性を学びました。お二人のお話は、とても脳にも、心にも刺さりました。
5月6日に、東京夢の島を出発し、核兵器廃絶を訴えながら8月6日の広島市を目指し、各地をリレーする国民平和大行進が昨日、姫路市に入ってきました。山電飾磨駅を9時半に出発して、10時20分に姫路市役所到着。休憩、市長・議長からのメッセージが読み上げられ、50分には、今日の終点、大手前公園を目指して、出発。
私は、この市役所から大手前公園の約1時間のコースを参加者のみなさんと一緒に歩きました。熱中症警戒アラートが出ている中ではありましたが、風があり、救われました。議員になってからは、毎年参加していますが、異常気象のせいか、年々暑さが厳しくなっているように思います。
この、国民平和大行進、平日も休日も関係なくリレーして歩きます。有給をとっての若い人の参加もありますが、多くは元気な高齢者が頑張っています。東京から広島を目指して通し行進している方も、70代の女性お二人です。高齢者パワー、恐るべしです。パワーをもらいました。
核兵器のない平和な世界 憲法を守り生かそう 日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を
国会の会期末が近づいていますが、政府・与党による強権的な国会運営となっています。また、高市政権の下、「戦争する国づくり」が進められており、殺傷能力も含めた武器輸出の全面解禁、予備自衛官等兼業特例法、そして、国旗損壊罪と十分な議論もなく、また、立法の根拠も乏しいような本案が数の力でゴリ押しされています。
そして、ここに来て、衆院比例定数削減本案と「副首都」法案の審議入りを図ろうとしていますが、とんでもありません。自民党もですが、維新の議会制民主主義軽視が際立っています。さらに、皇室典範改正案の成立を目指していますが、国会の総意でもなければ、国民の総意でもありません。
姫路市議会にも、最終日、議員提出議案として「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承を確保するための法整備の早期実現を求める意見書」が提出されましたが、私たち日本共産党は、反対討論を行い、反対しました。なぜ、男系男子でなければならないのか?今の象徴天皇は日本国憲法で規定されており、男女平等を掲げる憲法の精神にも反します。世論調査でも7〜8割の人は、女性天皇に「賛成」と答えています。憲法学者など専門家やメディアからも、今の改正案に疑問の声が上がっています。男系男子でなければならない合理的理由はありません!