月別アーカイブ:2016年11月

松本市・姫路市姉妹都市親善交換会

1479171390932 お城が取り持つ縁で、姫路市と松本市は姉妹都市となっており、議会も毎年半数の議員が行ったり、来たり交流を図っています。今年は、松本の議員が来られる番であり、姉妹都市提携50周年ということで、菅谷松本市長も来られました。医師でもある菅谷市長は、記念公演で「健康寿命延伸都市・松本の創造」と題して、お話をされました。

 元々、長野県は男女共に平均寿命が日本一ですし、健康寿命も高い県となっていますが、その中でも医師としての高い理想とリダーシップを持たれ、市政運営にあたられているということが、よく伝わってきました。菅谷市長は、医師としてチェルノブイリに5年間行かれ、放射線による甲状腺ガンの治療に当たられ、NHKのプロジェクトXでも取り上げられました。

 市民にとって、いかに安心、安全、魅力的な生活の場に創造するか。「経済至上主義社会」から「住民主体型成熟社会」の実現に向け、多くの市民の理解と協力を得ながら、松本のまちづくりに努めてきた。超高齢化時代において、行政に求められる最終命題は「生きがいの仕組みづくり」ではないだろうか…

 このように、締め括られましたが、医師としての専門性を活かしたら、すばらしい理念だと思いました。とりわけ、経済至上主義から住民主体成熟型社会という考え方、正に共産党とぴったりです。これは、今の姫路にも日本にも当てはまることだと思います。

 松本市の共産党議員団は、この菅谷市長を応援しているとのことですが、是々非々の立場でもあると言っていました。「地域に、あまり顔を出さない」と言うような苦情があるそうですが、地域のイベントに顔を出すのが、市長の仕事とは思いません。どこかの市長のように、地域のイベントばかり顔をだし、年がら年中選挙活動のようなことをして、いつ机に向かって仕事をしているのか、と思われる市長より、よっぽどいいと思います。

2016年度姫路市民文化祭

1479017149251DSC_0340 今日は、文化センターで行われたクラッシクバレエとモダンダンスの発表会に行ってきました。二日続けてダンスを楽しみました。なぜこの文化祭に行ったかと言いますと、11月7日に、今日参加されたダンス教室の先生方と新文化センターの事で懇談をさせていただき、その時にご招待頂いたからです。

 娘たちが小さい時にお世話になったバレエの先生から久方ぶりにお電話を頂き、「新文化センターの事で、話を聞いてほしい」と言われました。私たち議員団としても、文化団体や市民のみなさんにとって、利用しやすい施設であって欲しいと思っていました。その前には、音楽や演劇団体の方たちとも懇談をさせていただきました。

 よく「姫路は、文化不毛の地だ」と言う方もいますが、決してそんなことはありません。多くの音楽グループや演劇、シネマ、そしてクラッシクからモダンまでたくさんのダンス教室があります。その要因の1つは、文化施設の使用料が他の自治体に比べ低料金で利用できるからだそうです。また、文化センターはバリアフリーになっていないなど老朽化の問題もありますが、舞台が広く、使いやすいということもあるそうです。

 それぞれの立場から、様々な要望が出されました。特に、ダンスの先生方からの要望は、市の職員にとっても参考になったのではないでしょうか。やはり、黙っていては、何も始まりません。みなさん、声を上げていきましょう。

第43回姫路市アマチュアダンス大会

147892085205914789223823531478922675696 中央体育館でダンス大会が開催されました。昨年から姫路スポーツダンス連合会の顧問を、竹中議員といっしょにさせていただいています。いつも、一言挨拶をさせていただくのですが、今回は、以下のようなことを述べました。

 ダンス大会のご開催、おめでとうございます。アメリカ大統領選挙の結果は、大方の予想を覆してトランプ氏が当選しましたが、これからの世界経済や平和がどうなるのか心配です。日本のマスメディアはアメリカ大統領選や韓国の大統領のことを一生懸命報道していますが、日本のことももっと報道してほしいと思います。大統領選の結果が出た翌日、衆議院本会議において、TPP批准のための法案が強行採決されました。今後どうなるのか、皆さんにも注目していただきたいと思います。

 一方、姫路市においては、先程竹中議員も言われましたが、職員の汚職事件で市民からの信頼が大きく失われています。議会としましても、力を合わせ信頼回復のため頑張りたいと思います。また、今後、新文化センターの建設や新県立病院の整備の課題がありますが、皆さんの声をお聞きしながら、市民のための文化センター、病院となるよう努めていきたいと思っています。

 ダンス大会で大統領選挙の話しか、と思われるかも知れませんが、政治と私たちの暮らしは切り離しては考えられません。アメリカでは、「トランプは私たちの大統領ではない!!」とデモが起きています。韓国でも、大統領の辞任を求める大きな抗議行動が起きています。日本ではどうでしょうか。おかしいことはおかしいと、日本人ももっと声を挙げるべきではと、思います。

2016年11月11日の記事

14788647603791478864848873147886489195114788649316181478864967150 前回のブログから1カ月以上経ってしまいました。ある職員の方や入江議員からも、「ブログどうしたんですか?」と言われました。私は、「そうなんです。この間、ブログ放置しているんです。なんか、ブログ書く意味が解らなくなって…」と答えていました。忙しいこともあったのですが。

 ところが、今日、生活相談でお二人の女性とお話をしたのですが、お一人の方が、「うちの夫、谷川議員のブログのファンなんです」と言われました。びっくりしたのと同時に、「私の拙いブログでも一生懸命見てくださる方が、いらしたんだ」と改めて、認識しました。また、少しずつ書いていきたいと思います。

 今日は、本当に長い一日でした。定例の駅前宣伝に始まり、午後からは、新県立病院のことで、製鉄記念広畑病院を訪問して、事務長さんや副医院長さんたちと懇談をさせていただきました。市民や地域住民のための医療拠点病院にしたいという思いは、いっしょだと思いました。もっと、市民的議論を深めていきたいとも思いました。

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