憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
16日からは、いよいよ自分の選挙です。7回目の挑戦となります。24年前、「播磨空港計画反対の声を議会に」と初めて市会議員選挙に立候補しました。生まれて育った長野から結婚で姫路に来たことも、私の人生にとって大きな選択でしたが、市会議員に立候補するとは、思いもよりませんでした。人生は選択の連続かもしれませんが、大きな転機でした。
この時、議員になっていなかったらどうしていたか、と考えてもあまり意味のないことかもしれませんが、挑戦してよかったと思っています。
本番最終盤に向けて、朝宣伝、街頭宣伝、お帰り宣伝に取組んでいます。女性もしょうがい者も誰もが輝く社会を!これをスローガンに、これからもジェンダー平等社会の実現に向け力を尽くします。
子どもたちに平和な日本を!暮らし・子育て応援の願い実現のためがんばります。
最初で最後の県議選の日曜日、山陽百貨店前で日本共産党共産党街頭演説会が行われました。県議選、最初で最後の日曜日、お花見とも重なり、駅前は多くの人たちで賑わっていました。
人々は、目指すはお城。こうして、家族、友人とゆったりお花見をできるのも平和であってこそです。今のウクライナでは、とてもそんなわけにはいきません。戦争は過去のものではなく、現実のものになっている今、軍備増強で平和を守ることはできません。平和には平和のための準備が必要です。それを主張しているのは、日本共産党しかありません。
日本共産党国会対策委員長、穀田恵二衆議院議員も入江次郎県会候補の必勝のため応援に駆け付けてくれました。平和、暮らし、子育て応援の願いは入江次郎に託してください。