憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
菅首相が突然の辞意表明を行いました。民意の反対を押しきって、東京オリンピック・パラリンピックを強行開催、新型コロナへの 無為無策など国民の世論と運動に追い詰められての辞任です。「国民のための政治」を掲げてきましたが、そもそもアベ政治の継承であり、権力の保持のみの一年ではなかったでしょうか。
いよいよ、総選挙です。政治を変える絶好のチャンスです。自民党のトップ、顔を変えても、これまでの自民、公明の国民いじめの政治は変わりません。もう、これ以上自民、公明の政権に私たちの生命と暮らしを任すわけにはいきません。希望が持てる政治にご一緒に変えて行きましょう。日本共産党は、市民と野党の本気の共闘で、新し政権をつくるために、全力でがんばります。太田清幸11区予定候補といっしょに、早速外に出て訴えて回りました。