憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
昨夜、文化センターにおいて、ブリュッセル・フイルハーモニー管弦楽団の演奏会がありました。久方ぶりの音楽会であり、「怒り」が続く中での音楽鑑賞で、気持ちの切り替えができたらと思いましたが… 最後のボレロ、最高でした。最初から最後まで打ち続けられたドラムの音が今も耳に、残っています。
ピアノがモナ・飛鳥さんという日本人の母親とドイツ人の父親を持ち、若くてキュートなピアニストでした。指揮者のステファヌさんは、ユニークなヘアースタイルでとても親近感のある、ユーモアたっぷりの方でした。
非日常を味わい、少しは気分転換できたかなー。早く、新しい文化センターができて欲しいと思いましたが、完成予定はオリンピックの翌年の2021年です。