憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
播磨灘に春の訪れを告げるイカナゴ漁が始まりましたが、不漁で高値が続いているようですが、夫は夕方の値引きで多少安くなったイカナゴを確保し、くぎ煮を作りました。定年になった夫は、昨年からイカナゴのくぎ煮作りを始め、私の実家や子どもたちに送っています。例年より大きなサイズですが、せっせと炊いて、換気しても家中にくぎ煮の匂いが漂っていました。
長野育ちの私は、あっても無くてもいいのですが、夫や子どもたちにとっては、必需品のようです。