憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
18歳選挙が実施されることにより、今まで以上に若い人たちへのアプローチが重要になってきました。大学卒業と同時に何百万円もの借金を背負わなければならない日本の世界一高い授業料。共産党など野党が「給付型の奨学金制度の実現」と言い出したら、争点隠しのために政府は、「導入に向け検討」と言い出しました。
若い人たちも、「政治は、わからない。関係ない。」ではなく、身近な問題です。選挙に行きましょう。