憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
昨年11月に行われた福崎町長選挙で嶋田町長の後継者として、橋本町長が当選しましたが、その直後から福崎署や兵庫県警が「選挙違反があった」として不当な捜査が行われています。後援会の役員宅や嶋田元町長宅など正月の三が日を除き、ほぼ毎日早朝からチャイムを押してやって来るそうです。外出の際は尾行をしたり、監視をしたりまるでストーカーのようだということです。
町民に対しては、「後援会員かどうか、手紙がきたかどうか」などを聞いて回っています。選挙違反など誰もしていないにもかかわらず、警察は事件をでっち上げようとしています。国民救援会や「不当捜査をやめさせる会」の人たちや町民のみなさんが警察への抗議行動を行いました。
本当に警察は誰のための警察なのか。住民の安全安心を守るのが警察の役割ではないか。