憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
能登半島地震に対して、姫路市消防隊から車両7台、人員22人が援助に入ることになり、その出発式が今朝9時30分から、防災センター前で行われました。
地震発生から、丸2週間が過ぎましたが、まだ多くの方の安否確認ができていません。道路もまだまだ寸断された状況で、救援活動が遅れています。水が足りない、トイレの衛生状況が悪い、電気が来ないなど厳しい避難生活が続いています。
姫路市消防隊のみなさんも、安全に気をつけながら、被災者支援に励んでいただきたいと思います。