憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
昨日で6月議会が終わりました。選挙が終わり、祝電問題があって、いろいろありましたが、とにかく議会も終わり、公費での祝電は、廃止させることができました。金額で言えば約11万円余りの話で、微々たるものです。しかし、税の公平性問題であり、議会制民主主義の問題でもあります。全国中核市の中でも、公費での祝電は16自治体だけです。姫路市と同じように、市長に批判的な議員には出さないのは、東大阪市だけでした。
さて、気持ちを切り替えて、いざ参議院選挙へ、がんばるぞー❗