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JAL不当労働行為事件

 日本航空乗務員組合は、パイロットやキャビンクルーの整理解雇撤回を掲げたたかってきましたが、東京高裁はこれを支持する不当判決をだし、さらに組合のみなさんは会社と裁判所双方とたたかっています。すでに、5年の年月が過ぎKibisiiたたかいになっていますが、全国を手分けして支援の要請に回られています。私たち議員団とも懇談を行いました。筋を曲げずにがんばっている姿は素晴らしいです。こうした人たちに、空の安全を守るため働いて欲しいと思っています。KIMG0325