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戦争法案の委員会強行採決

1436964618314 どの世論調査でも、十分な説明がされていない、今国会で成立させるべきでないが過半数を占め、多くの憲法学者や弁護士が「違憲」と言っているにもかかわらず、自民・公明の安倍内閣は、安保関連法案を特別委員会において強行採決しました。民主主義を踏みにじるやり方は、断じて許しません。

 戦争する国づくりストップはりま共同センター主催の抗議行動を行いました。今、民法では国会前での抗議行動の様子を報じています。雨の中若者を中心に4時間余り抗議を続けているとのことです。明日は、衆議院本会議での強行採決が予想されますが、最後の最後まであきらめずに声を上げていきましょう。

 昨日の神戸新聞において、哲学者の西田修氏は「安倍政権という危機」と題して、権力者が「公」を私物化と書いていました。一部を紹介します。

 何が正しいかを決めるのは権力者で、学者や世論ではないというのだ。これを規範の乗っ取り、私物化と言わずして何と言えばいいのか。……戦争ができる体制づくりに血道を上げる。そのような勢力が政権の座についてしまった。そこに、いまの日本のほんとうの危機がある。

 正に、その通りではないでしょうか。