憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
娘や孫たちの世話に来たついでに、ローカル線にゆられながら倉敷まで足を延ばしてきました。倉敷は、何回か訪れていますが、久しぶりにきました。ここは、何回訪れてもいいところです。やはり、女性が多いです。そして、多分リピーターも多いと思います。観光地として名を上げるには、女性とリピーターが多いことが大事な要素です。
翻って、姫路はどうでしょうか 。よほどの城好きでない限り、何回も訪れる人は少ないのではないでしょか。また、女性がはいってみたいようなお店が姫路には少ないと思います。倉敷は、古い町並みと女性がはいってみたいような小物雑貨のお店がつらなっています。これが姫路の課題ではないでしょうか。わずか、3時間余りの滞在でしたが、町歩きを楽しむことができました。