憲法守り、女性も障がい者も輝く社会に!
質問本番。午後二時半ごろという予定が大きく遅れ、休憩が入って午後三時半からとなりました。何が起きるかわかりません。もう30回以上は質問に立っていますが、何回してもこの本番までの時間は緊張します。何人かの方には、事務局の予想終了時間から逆算して「2時過ぎぐらいに来ていただいたら大丈夫です」と、ご案内していたので、大慌てで連絡。お忙しい中、傍聴に来ていただきありがとうございました。
地方中枢拠点都市についての二問目の中で、「中枢拠点都市の母都市として姫路市だけが子どもの医療費無料化をしないのは、意味がないのではないか」と、質問しました。その答弁は、「子育て支援として拡大していきたい」というようなものだったと思いますが、これって今より前進させるということでしょうか。ちょっと、分かりにくい答弁だったと思いますが、実現したらすごい!!署名がんばったお母さんたち喜ぶと思います。
男女平等を推進するための条例についても、「いいものをつくっていきたい」と、漠然とした答弁ではありましたが、期待し私たちも意見を上げていきたいと思います。