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終盤国会 どうなるのか

1783049499183 国会の会期末が近づいていますが、政府・与党による強権的な国会運営となっています。また、高市政権の下、「戦争する国づくり」が進められており、殺傷能力も含めた武器輸出の全面解禁、予備自衛官等兼業特例法、そして、国旗損壊罪と十分な議論もなく、また、立法の根拠も乏しいような本案が数の力でゴリ押しされています。

 そして、ここに来て、衆院比例定数削減本案と「副首都」法案の審議入りを図ろうとしていますが、とんでもありません。自民党もですが、維新の議会制民主主義軽視が際立っています。さらに、皇室典範改正案の成立を目指していますが、国会の総意でもなければ、国民の総意でもありません。

 姫路市議会にも、最終日、議員提出議案として「皇室の伝統に基づく安定的皇位継承を確保するための法整備の早期実現を求める意見書」が提出されましたが、私たち日本共産党は、反対討論を行い、反対しました。なぜ、男系男子でなければならないのか?今の象徴天皇は日本国憲法で規定されており、男女平等を掲げる憲法の精神にも反します。世論調査でも7〜8割の人は、女性天皇に「賛成」と答えています。憲法学者など専門家やメディアからも、今の改正案に疑問の声が上がっています。男系男子でなければならない合理的理由はありません!